英語あそび『Cyber Dream』

幼児期だからこそ出来る英語教育

幼児期は、聴覚と発声運動のはたらきの感性が鋭く伸びる時期です。
本園では、幼児期に適した英語の聞き取りや発音練習、簡単な会話を中心に、英語学習の基礎作りを行っています。

オンデマンドの幼児向け英語学習ツールです

当園では幼児期に適した英語学習システムとして採用し英語を学ぶ環境を整えています。担任の先生・みんなと一緒に、楽しい絵やアニメ、外国人の先生の映像・歌・手遊びを通して楽しく英語を身につけていきます。

子どもたちは英語が大好き!10分間の英語レッスン

子どもたちは、大好きな担任の先生と1回5分~10分間、楽しくレッスンします。
英語あそびや歌やクイズを行い、日本語を学んできたのと同じように英語を自然に身につけていきます。
子どもたちは愉快な絵や歌、複数の外国人先生の映像に触れ、繰り返しネイティブのアクセントで発音し、わずか1ヶ月で見違えるほど英語力を伸ばし、身につけていきます。
幼児期に嫌々ながら暗唱させられた不快な経験は、無意識に嫌悪や恐怖となります。
本園では、楽しく遊びながら英語を使ったという快適な経験ができ、将来にわたって英語に対して自信を持って取り組める学習システムを採用しています。

CyberDream を開発したブルース・ウィットレット先生

(株)CYBER DREAM
W. ブルース先生

子どもの「伸びる力」を未来へ

”グローバルな未来を生きるであろう現在の子どもたちに、英会話の土台となる「英語を聴き取るチカラ」と、自身の感情を「鮮明に伝えるチカラ」を習得してもらいたい”
幼児教育に携わるようになって、子どもたちが国際感覚や英語力を身に付ける方法を探る中で、一番気になったのは目標や夢を見失っている若者の多さです。
『未来は、自分の力で変えることができる。夢に向かってほしい』
『夢に向かうことで湧き上がる力が、道をきっと切り拓く』
夢が夢でなく、現実になる喜びを多くの人に味わってほしい。 そんな想いを胸に2000年ブルース先生は北海道稚内市のノサップ岬から沖縄県那覇市まで3,100Km を4 か月かけて走破。走りながら全国12 所で講演会を開催し、夢を追うことの素晴らしさを説いて回りました。
「サイバードリーム」は、子どもたちに夢を与えるツールです。未知なる言葉、異なる文化にも挑戦して、夢に向かって努力すれば達成できる、それを楽しみながら自然と経験させたい、そんな思いで開発しました。とブルース先生は話しています。

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